セーム・シュルトvsレイ・セフォー(2007年3月4日)

2016/08/03 22:51
2007年3月4日 セーム・シュルトvsレイ・セフォー 両選手が相対して、まず目につくのは、同一階級とは思えない身長差である。 K-1ファイター屈指の高身長であるシュルトと、身長が低い部類になるセフォーが相対すると、本当にパンチが届くのであろうかと思わされた。 その身長差もあってか、繰り出し続けるキックが、前蹴りなのかミドルキックなのかハイキックなのか、よく分からない。 とにかくセフォーの腰から上をめがけてビシビシとシュルトのキックが放たれる..

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アーネスト・ホーストvsジェロム・レ・バンナ(1999年12月5日)

2016/08/03 05:44
1999年12月5日 アーネスト・ホーストvsジェロム・レ・バンナ 1999年のグランプリ・トーナメント準決勝で対決。 昨年、圧倒的な強さで3試合全てを1ラウンドKOで優勝したピーター・アーツを、準々決勝で逆転KO勝ちしたバンナは意気揚々とこの試合を迎える。 開始早々から1ラウンドまるごとバンナがひたすらラッシュをかけ、ホーストは全てブロックするもバランスを崩されたり、ロープにすっ飛ばされたり、体の力が相当に違う印象を受けた。 決定打はな..

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武尊vsチャールズ・ボンジョバーニ(2015年11月21日)

2016/07/18 00:54
2015年11月21日 武尊vsチャールズ・ボンジョバーニ 現在、-55Kgのチャンピオンで新生K-1のエースとも言える武尊の底力を感じる一戦。 試合開始から新生K-1らしいハイレベルでアグレッシブなパンチの応酬がみられる。 また、軽量級ならではスピード感もスリリングである。 1ラウンドにボンジョバーニの長い右ストレートがヒットすると武尊がダウン。 そのまま畳み込みたいボンジョバーニに対して、武尊はダメージを引きずりながらも回転力のある攻撃を出..

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ルスラン・カラエフvsバダ・ハリ(2007年3月4日)

2016/07/13 19:33
2007年3月4日 ルスラン・カラエフvsバダ・ハリ 前回の直接対決で、攻撃の一連の流れからカラエフがダウンしたハリを蹴りつけ、そのダメージもあって立ち上がれなかったハリがKO負けしたことにより、遺恨を残した一戦となった。 序盤から両者ともにヘビー級離れしたスピード感あふれる攻防を展開する。 若干なりともハリのペースと思われたが、カラエフは果敢に前に出てパンチをヒットさせグラつかせると一気にたたみ込んでダウンを奪う。 からうじてハリは立ちあが..

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