アンディ・フグvsピーター・アーツ(1998年12月13日)

2016/07/18 20:13
1998年12月13日 アンディ・フグvsピーター・アーツ グランプリ決勝戦となった対決。 試合自体は非常に短いものであるが、アーツが体格的なアドバンテージを活かしてフグとの距離を力任せにコントロールし、一度詰まった距離を半ば突き飛ばした状態で距離を空けると左ハイキックが炸裂する。 これは、後方に突き飛ばされると、視界が正面に集中するため、横から襲ってくるハイキックが見えにくいため、ハイキックを炸裂させる一つの方法である。 この試合のハイキックが..

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アンディ・フグvs佐竹 雅昭(199711月9日)

2016/07/17 19:35
199711月9日 アンディ・フグvs佐竹 雅昭 試合自体はアッという間に終わってしまうが、一つ見所がある。 両者パンチの応酬からパワーと回転力に劣る佐竹が後方に下がった直後、フグの左ハイキックが放たれる。 これはハイキックを打つタイミングの王道パターンの一つである。 Andy Hug vs Masaaki Satake CatBoxerアーサー(劇団Camelot) ワイルド&キュートで、地味をポップに、派手をシックに ..

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マイク・ベルナルドvsバター・ビーン(2003年9月21日)

2016/07/15 15:42
2003年9月21日 マイク・ベルナルドvsバター・ビーン 両者の体格を見ただけで結果は言うまでもないマッチメイクである。 こういった試合が組まれることにK-1でしか観れないショービジネス的な面白さがあると解釈するか、反対にこういった試合を組んでしまうことによって競技としての質それ以上に権威を貶めていると捉えるか、意見は大きく分かれると思う。 格闘技に限らず、あらゆるスポーツが同等レベルでの試合を勝ち上がりながら頂点を目指していく、そして特に格..

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マイク・ベルナルドvsミルコ・クロコップ(1999年10月3日)

2016/07/12 18:37
1999年10月3日 マイク・ベルナルドvsミルコ・クロコップ 当時トップクラスの実力とバツグンの人気を誇るベルナルドが貫録十分に、当時まだ無名に等しいミルコへプレッシャーをかけていく。 そのベルナルドのプレッシャーをものともせずミルコは、程よい距離を保ちながらタイミングを伺い、嵐の前の静けさのような雰囲気を漂わせる。 ミルコが鋭い左ストレートから力強い右フックを繰り出す。 ベルナルドは被弾せずガードはするものの目線は完全にパンチに集中。 ..

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レミー・ボンヤスキーvsヴァーノン"タイガー"ホワイト(2003年8月15日)

2016/07/12 17:36
2003年8月15日 レミー・ボンヤスキーvsヴァーノン"タイガー"ホワイト 名勝負という表現からは程遠い内容の試合であるが、以後レミー・ボンヤスキーの紹介VTRで使われ続ける名ショットが生まれる。 試合開始後すぐにボンヤスキーが派手に舞い上がる。 早い。早過ぎる結末。 とてもホワイトに同情せずにはいられない空気感が漂いながらも、繰り返し観たくもなるKOシーン。 bonjasky vs white Catboxerアー..

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モーリス・スミスvsアーネスト・ホースト(1993年4月30日)

2016/07/12 16:41
1993年4月30日 モーリス・スミスvsアーネスト・ホースト ホーストの距離の長いジャブに苦しむスミスは単発の攻撃が目立つようになる。 さらにスミスが強引に距離を詰めようとすると、ホーストの回転の早いパンチに押し戻されてしまう。 ホーストはさらにジャブでスミスをコントロールしながら効果的なローキックを決めていく。 そして、以後K-1の紹介VTRでも度々使用される衝撃的な一撃が K 1 1993 Maurice Smith vs Er..

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